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ゲーミングモニターとスピーカーの使用レビュー!実際に使用した感想を「本音で」お教えします!

今回は実際に購入し使用した「ゲーミングモニター」「スピーカー」について解説します!
実際にに使用してよかった所、気になった所を正直にレビューします(*^^)v

モニターを購入の際はゲーミングチェアーも!
おすすめのゲーミングチェアーをご紹介しています。

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BenQ(ベンキュー)のゲーミングモニターレビュー

出典:Amazon

今回購入したのは、写真のBenQ ZOWIE XL2411K ゲーミングモニター (24インチ)です。

モニターを選んだ基準は

  • PS5、switch用
  • 24インチ
  • リフレッシュレート120Hz以上
  • 反応速度1ms
  • 接続端子2以上

で探しました。
BenQのモニターに憧れと記載した全ての項目をクリアしていたため即購入を決めました。

BenQと言う名前を初めて聞かれた方も多いと思います。
BenQはゲームの大会でも使用されておりゲーミングモニターの業界では有名なメーカーす。

BenQのホームページのリンクを下記に貼っておきます。
詳しくはHPをご覧ください。

また上記の理由を根拠にした理由はこちらの記事をご覧ください(*^^)v

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yuki

BenQって初めて聞きました!

yama

モニター業界では有名なメーカーなんです!

ゲーミングモニターレビュー

実際に使用した感想です。

ゲームはPS5では「Apex Legends (エーペックス)」
switchでは「スプラトゥーン3」
をプレイしております。

基本的に動きの速いゲームをプレイしています。

上記2つのゲームをBenQのモニターでプレイしましたが、動きなどに何の問題もなく快適にプレイできております。

よかった点

購入してよかった点ですが。
24インチは今までテレビでプレイされていた方にとっては「小さい」と感じる方もおられると思います、しかしプレイに必要な情報は全て視点をほぼ動かすことなく全て目に入ってきます、これは動きの速いゲームをプレイする時に非常に重要な事です、その点が補える画面の大きさは24インチが適切であると思います。
購入されるときに「小さい」と感じるかと思いますが24インチが動きの速いゲームをするのにベストと思っていただいて大丈夫です。
壮大なRPG等をよくプレイされる方は32インチなども検討していただいていいと思います。

リフレッシュレート、反応速度は十分です。
テレビと違い直感的にですが「見やすくなったと思っています。」

購入したBenQ ZOWIE XL2411Kですが機能としてあってよかった所が2点あります。

HDMI接続端子が3つある。
こちらですがゲーム機を接続する時に必要なHDMI端子が3つ付いております、3つあると、1台のゲーミングモニターでPS5・switch・パソコンの画面がボタン一つで切り替えて映し出せます。

例えばHDMIが1つしかないと、極端な話ですが1台のゲーミングモニターでPS5とswitchを遊ぼうを思うと毎回HDMI端子を付け替える必要があります。
スイッチャーと言う1台のモニターで複数台の機器(PS5・switc)を接続できる物もありますが別で購入しなければならないのと、配線が増えます。
またスイッチャーは現時点リフレッシュレート60Hzまでしか対応しておりません。
PS5は120Hzでゲームをプレイできます、しかし60Hzしか対応できなくなるのは致命的です。

以上の理由から、HDMI端子が複数あると非常に便利です。

HDMI端子が1つで複数のゲーム機を接続したいときは上記のスイッチャーが必要となります。
もし接続にお困りの場合は購入をおすすめします(*^^)v

画面が高さ方向に自由に動かせる。

出典:Amazon
出典:Amazon


BenQ ZOWIE XL2411Kは画像にある通り画面の調整が非常に多くできます、大半のゲーミングモニターは画面の上下・左右はある程度動かすことができます、しかし高さを調節できるゲーミングモニターは非常に少ないです。

高さを調節できる利点をお話しします。
職場でパソコンを操作される時に「パソコンの画面が低くて見にくい」逆に「高くて見にくい」と思われた事はないでしょうか?

ゲーミングモニターでも同じです。
高さの調節ができないと姿勢が悪くなり腰痛の原因にもなります。

モニターの下に台を置いたりまた座っている座面を低くするよりもモニター自体の上下調節が簡単にできれば正しい姿勢でゲームができます。

yuki

モニターの高さが合っていないと作業がやりにくいです。

yama

自由に調節できるのがこの機種の強みです!

いまいちな点

いまいちな点は正直ありません(^^;

でもそれではレビューになりませんので(笑)
あえて挙げるとしたら・・・

値段が高い
ゲーミングPCにはスペックが足りない

の2点です。

①値段が高い

3万円を超えてきます。
モニターで3万円となるとかなり高額と思われるのではないでしょうか?

初めて買うのなら1万円台でも大丈夫かと思いますが、必ずと言っていいほど上位機種が欲しくなります。
後で上位機種を購入するとなると出費が2重にかかり結局出費が多くなることになります。


最初にBenQ ZOWIE XL2411Kを購入しておけば後で買い直す必要もなくなり全体で見ると費用を抑えられます。

BenQ ZOWIE XL2411Kはスペックや機能が高く値段以上の価値を感じられると思いますしそう思われることをお約束します。

yama

購入して使っていただくとコスパの良さを実感していただけると思います。

②ゲーミングPCにはスペックが足りない

これは当たり前の話になりますがゲーミングPCで使用するにはモニターとしてのスペックが低いです、そもそもですがPS5やswitch用に買っているので当たり前ですよね(笑)

一応ゲーミングPC用のモニターを貼っておきます、比較対象としてご覧ください。

メーカは違いますがゲーミングPCにはこれくらいのモニターが必要になります。
大きく違うのはリフレッシュレートです、240Hzは最低必要になります!

yama

BenQ ZOWIE XL2411Kを使用していていまいちな点がないのが事実です(笑)

レビューしているBenQ ZOWIE XL2411Kです!
参考にしてください(*^^)v

Logicool(ロジクール)のスピーカー

購入して実際に使用しているスピーカーです。

ロジクール PCスピーカー パソコン用 Z150BK ブラックです。
価格は2023年3月現在で、3,810円(Amazon)となっております。

yuki

どのようなスピーカーが必要なのですか?

yama

特にこだわりがなければ紹介しているスピーカーで十分です。

よかった点

音量を前面にある、つまみで簡単に調節でき電源のON/OFFも簡単にできます。
スピーカーの出力も6Wあり音量も十分にあります。

本体の大きさも2個並べて幅84.5mm×奥行76mm×高さ151.5mmとなっておりコンパクトで机の上に置いても邪魔になりにくいです。

いまいちな点

スピーカー単体で音質を求めるなら物足りない感じはあります。
音質を求めるなら今回紹介しているスピーカーより上位機種を選ぶ必要があります。
いまいちな点はこれくらいでしょうか?
スピーカーも正直いまいちな点が無いのが正直な所です(^^♪

補足として

音質に物足りなさはありますが、実際にゲームをプレイするのに今回使用しているスピーカーで不満はありません、なぜなら音が重要なゲームはヘッドセットを使用してゲームをしています、皆さんもそうだと思います。スピーカーはヘッドセットを使用しない時に最低限の音質が確保されていれば十分と考えるからです。
どうしてもスピーカーで音質にこだわりたい!って方は一概には言えませんが1万円ほど出して音の幅(高温から低温)が広く、立体的に聞こえるスピーカーを選定する必要があります。

yama

本気の音質を求めるならスピーカーだけでもかなりの値段と場所が必要になります。

レビューしているロジクール PCスピーカー パソコン用 Z150BK ブラックです!
参考にしてください(*^^)v

まとめ

実際に使用して大満足しています!

いまいちな点がないと書きましたが使用していて本当にありません(*^^)v
モニターは初期投資が高めですが値段以上の性能があります。

また、スピーカーも音質にこだわりがなければ4,000円以内で購入する事ができますし非常に満足しています(*^^)v
実際にモニターとスピーカーを設置している画像を添付します!

配線が気になりますが(;´Д`)
このように収まります!
設置するイメージの参考になれば嬉しいです!

今回の記事が皆様のお役に立てれば嬉しいです(*^^)v
楽しいゲームライフを過ごしましょうね!

おすすめのゲーミングチェアーも載せときます!
長時間使用しても全く疲れませんよ(*^^)v


おすすめのゲーミングモニター3選

ゲーミングチェアーのおすすめはこちら

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