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新緑が京都を彩る「おすすめ青もみじ3選」アクセス情報や周辺グルメ情報もお伝えします!

京都と言えば桜と紅葉って思われている方も多いと思います、しかし桜の季節が終わり4月末から7月初旬にかけての京都は新緑の季節になります。
散策しやすい気候の中、桜と紅葉とも違う「青もみじ」に包まれに京都に行きませんか?
この時期の京都は比較的観光客も少なく京都らしい雰囲気を味わいながら旅行を満喫することが。
今回は、「青もみじ」がキレイで時間も忘れるほどに素晴らしい景色が見られる京都のスポット3選をアクセス情報や訪問時の感想を交えてお伝えしたいと思います。

yama

実際に見に行った時の感想も交えてお伝えします。

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宝泉院

京都北部の大原にある「宝泉院」をご紹介。
京都駅からバスで約65分と市内から離れた所にある「宝泉院」市内から離れているので観光客の方も少なめでゆっくり散策も可能!
「宝泉院」にある「額縁の庭園」で心休まる時間を過ごしてください!

宝泉院の詳細

三千院を歩いて奥に勝林院(大原寺)本堂があります。
本堂は天台宗の仏教が栄えた大原の中心的道場。
宝泉院は古く800年前よりあったお寺です。
お寺のシンボルである樹齢700年の五葉の松が出迎え有名な「額縁の庭園」があり、日々の喧騒を忘れて振舞われる抹茶とお茶菓子を食べながら癒しの世界に誘ってくれます。
水琴窟の音に耳を傾けながら癒しの空間を感じて下さい。
拝観後はきっと緩やかな気持ちになり日々の活力に満ちている事でしょう!

宝泉院おすすめポイント

このような方におすすめ
  • 人が多い所が苦手な人
  • 景色をゆっくり見たい
  • 実生活に疲れている
宝泉院入り口

京都なのに人が少ないんですか?

yama

市内から距離があるため訪れる方は比較的少ないんです。

人が多い所が苦手な人

京都駅からバスで約65分、京都北部に「宝泉院」はあります。
京都を訪れる観光客の方々は市内から比較的近い「清水寺」「嵐山」などを観光される方が大半!
有名な場所で交通アクセスも良く非常に素晴らしい観光スポットなのですが、むちゃくちゃ混むΣ(゚Д゚)
新緑の季節は観光客の方も少なめではあるのですがそれでも凄い事に!

人ごみを避けてゆっくり京都を満喫したい方に「宝泉院」は非常におすすめ!
平日に訪れる事が出来たら写真のように貸し切り状態で樹齢700年の五葉の松を堪能できます。

お抹茶、オリジナルのお菓子
yama

素晴らしい「額縁の庭園」を独り占めできますよ!

景色をゆっくり見たい

人が少ないから新緑をゆっくり堪能する事が可能(*^^)v
時間帯によりますが独り占めも!
五葉の松が一望できる「額縁の庭園」を眺めて心を癒してください!
「額縁の庭園」を望む室内の真ん中に座布団とひじ掛けがあるスペースがあるのです、そこは「額縁の庭園」が一番きれいに見れる場所になっていて運よく人が誰もいない時なら座布団に座って「額縁の庭園」を独り占めする事も!

京都で景色を独り占めできるのですか?

yama

できるんです!平日限定となりますが・・・
実際訪れた時は30分ほど「額縁の庭園」を眺めていました!
時間を忘れて眺めていられます!

実生活に疲れている

こう書くと怪しく聞こえますが、実生活に疲れて心を休ませたい人におすすめ!
新緑のたくましさと美しさを見ていると見終わった時にはなぜか心が軽くなり「見に来てよかった」って気持ちに!

yama

ほんとに不思議なのですけど心が軽くなりました!

宝泉院へのアクセス

アクセス情報
「宝泉院」近辺には鉄道がなく「宝泉院」に行くときは、バス・タクシー・自家用車での訪問に!
バスで行かれる方は京都駅からが便利になっています。
地下鉄「国際会館前」や京阪「出町柳駅前」からもバスはあるのですが、途中乗車になると座れる可能性が低くなるので、京都駅から確実に座ってバスの車窓からの景色も楽しみながら「宝泉院」までの道のりを楽しんでください!

バス

JR「京都駅」 烏丸中央口 から 徒歩5分程度で、京都バス乗り場があります。「京都駅前」バス停留所にて、17系統・18系統に乗車いただき「大原」バス停留所まで約65分です。

タクシー

乗車場所:京都駅タクシー乗り場
乗車料金:約6,700円
所要時間:約60分

自家用車

駐車場も多く自家用車で行かれる場合は近隣の駐車場に停めていく事が出来ます。500円前後で駐車可能。

行かれる際は自家用車かバスをおすすめ。
タクシーは金額が高くなりバスで行くのとさほど時間も変わらないのでタクシーで行くならバスがいいと思います。

yama

車窓から見える新緑も楽しめますからバスがおすすめ!

「宝泉院」近隣のグルメ情報

参拝したら次はグルメも気になる(*^^)v
「宝泉院」近隣に美味しい所があるのか?気になりますよね?
「宝泉院」に向かう途中に甘味処やお蕎麦を食べられる場所があります、休憩に最適!
リンクを貼っておきます!
訪れる前にチェックしてくださいね(*^^)v

拝観について

拝観時間
9:00~17:00まで
(受付終了は、16:30となります)

拝観料(茶菓付)
大人   800円
中・高  700円
小    600円
(団体30名以上は、1割引)

「宝泉院」のHPです。

yama

癒されにぜひ行ってみてくだい!

瑠璃光院

瑠璃光院はご存じの方も多いのではないでしょうか?
紅葉の時期が有名で予約も困難な激戦な場所!
しかし紅葉の時期だけじゃなく新緑の季節も魅力的でおすすめの場所になっています。
机に”リフレクション(反射)する新緑は一見の価値あり!
ぜひ見に行ってください!

瑠璃光院の詳細

比叡山の麓に位置し、四季折々に色づく景観が古来より人々を惹きつける京都・八瀬。この地にあり、春と秋には多くの人々が訪れる名所となっているのが、無量寿山光明寺 京都本院 瑠璃光院です。
瑠璃とは、極楽浄土を飾る七宝の一つである浄土の色。種々の楓が繁茂する深山の地に、幾重もの苔に覆われ清らかな泉が湧く。その主庭全体がまさに瑠璃色に輝かんとする様子から「瑠璃光院」という寺号がつけられました。
出典:瑠璃光院HPより

Instagramなどでご存じの方もおられるのではないでしょうか?
”リフレクションするモミジの絶景”で知られる瑠璃光院。一度は写真などで見たことあるって方も多いのでは?
瑠璃光院は京都の北部八瀬にあり高野川沿いの渓谷にあります。
拝観には注意点があり、拝観時期が決まっていて

特別拝観期間

春季 特別拝観期間は令和5年4月15日(土)~5月31日(月)
夏季 特別拝観期間は令和5年7月1日(土)~8月17日(木)
秋季 特別拝観期間は令和5年10月1日(日)~12月10日(日)
共通拝観時間:10時~17時(16時30分受付終了)

の期間しか拝観できません。
有名なのが秋季 特別拝観で机に”リフレクションするモミジの絶景”の代名詞ともいえる光景が見られます!
が!競争率がすごく拝観も秋季 特別拝観期間は予約制になっており予約開始と同時にほぼ予約不可状態になり競争率がすごい!

そんなに競争率がすごいのですか?

yama

SNSで一気に人気が爆発!
予約さえ困難になってしまいました。

春季 特別拝観期間おすすめ理由

瑠璃光院入り口

秋季 特別拝観期間以外は予約も必要なく比較的人が少ない状態で瑠璃光院を満喫する事ができるんです!
春季 特別拝観期間がおすすめでおすすめの理由は

おすすめの理由
  • 新緑を満喫できる
  • 観光しやすい気候
  • 桜シーズンが終わって観光客が少なめ

確かに春は観光しやすそうですね

yama

そうなんです!
1つ1つ解説します!

新緑を満喫できる

瑠璃光院内庭園

夏に向けて木々の生命力が一気に感じられる季節が4月~6月です。
日の光を我先に浴びようと力強く生い茂る青もみじ達と瑠璃光院の競演はこの時期にしか見らません!
若い木々から溢れ出るパワーを感じる事ができる季節と思って下さい(*^^)v

観光しやすい気候

非常に重要なポイントです。
京都市内から離れているとはいえ夏の京都は暑い・・・
暑さを気にしながら瑠璃光院のリフレクションする絶景を鑑賞するのは絶景に集中する事ができなくもったいない感じがしますよね?
春季 特別拝観期間の時期は暑くも寒くもなく快適にリフレクションする絶景を鑑賞できるんです!
同じ鑑賞するなら集中して鑑賞したいですよね(*^^)v

桜シーズンが終わって観光客が少なめ

このポイントは大きい!
観光に来られる方々は桜の時期に来られます、観光する時って連続で観光しないですよね??
狙い目のポイントがこれです!
新緑の春季 特別拝観期間は桜の時期が終わってから開催されていて桜を観光された方は「少し前に京都に行ったから行けない」また「新緑の季節が素晴らしい」って事をあまり認識されていないのです。
それだけ桜や紅葉のインパクトがすごいんですけどね(^^;
観光客の方が少ないのでゆっくり瑠璃光院のリフレクションする絶景を時間たっぷり見られます!

なるほど!新緑の季節はねらい目なんですね!

yama

そうなんです!
新緑の素晴らしさを数年前に発見し毎年訪れるようになりました。

瑠璃光院へのアクセス

京都市内から離れています、先ほどご紹介した「宝泉院」より市内側にはありますが京都駅からバスで約40分
紅葉のピーク時以外は観光客の方が少なくて観光しやすい場所です。

アクセスですが電車・バス・タクシーでのアクセス方法をご紹介。
自家用車で瑠璃光院に行かれる場合は駐車場がありませんので電車・バス・タクシーでアクセスお願いします。

電車

乗り継ぎが必要になりますが迷う事はないと思います。
①京都駅から徒歩10分ほど歩いて
京阪本線「七条駅」から「出町柳駅」で降りて(特急で8分280円)、叡山電鉄本線(7番出口がほぼ直通)に乗り換えします。

②京都駅から奈良線で「東福寺」まで行き、京阪本線で「出町柳駅」へあとは叡山電鉄本線(7番出口がほぼ直通)に乗り換え。
叡山電鉄本線、八瀬比叡山出口行き(280円)に乗り14分ほどで到着。
駅から10分ほど歩くと瑠璃光院に到着。

バス

乗車バス停:京都駅前(C3乗り場)
乗車バス:京都バス17系統(大原行き)
降車バス停:八瀬駅前
乗車料金:400円(片道)
所要時間:約50分
※道路状況により大幅に遅れる可能性もあり

タクシー

乗車場所:京都駅タクシー乗り場
乗車料金:約4,000円
所要時間:約50分

行かれる際は電車かバスをおすすめ。
駅が近いため渋滞がない電車でのアクセスが一番です!
タクシーは金額が高くなりますがバスと所要時間も変わらないのでタクシーで行くならバスがいいと思います。
しかし3~4名で料金を人数で割れるならタクシーも選択肢に入ります、待ち時間が無いのが魅力的ですよね!

yama

駅やバス停から近いのでどの手段でもアクセスは簡単です。

「瑠璃光院」近隣のグルメ情報

リフレクションする絶景を鑑賞後はグルメですよね(*^^)v
山の中ですが近くに「エクシブ京都八瀬離宮」の中にスイーツなど堪能できる所があります
訪れる前にチェック(*^^)v

拝観について

上記にも記載しましたが、春季・夏季・秋季の特別拝観期間のみ境内への参拝が可能です。
時期をよく確認するようにお願いします。

春季 特別拝観期間は令和5年4月15日(土)~5月31日(月)
夏季 特別拝観期間は令和5年7月1日(土)~8月17日(木)
秋季 特別拝観期間は令和5年10月1日(日)~12月10日(日)
共通拝観時間:10時~17時(16時30分受付終了)
秋季 特別拝観期間は完全予約制になる可能性があります。
HPで確認してください。
大人2,000円
学生1,000円
小学生・未就学児の方は無料です。
障害者手帳をお持ちの方は1,000円となります。

「瑠璃光院」のHPです。

yama

リフレクションする絶景を目に焼き付けてきてください。

源光庵

悟りの窓・迷いの窓この二つの言葉を聞いたことはないでしょうか?
「源光庵」と言えば二つの窓の存在です、窓の外にある新緑を眺めながら人生の迷いを見つけ迷いを悟りに変換し明日への活力にしてくれるそんな場所です。実際に二つの窓を見ていると引き込まれるような不思議な感覚が!見終わった後はなぜかすっきりしている自分にも驚きました、癒されたい方や迷いを感じている方におすすめです!

yama

2014年の秋に放送されたJR東海のCMに登場もしています!

源光庵の詳細

今から約670年前の貞和2年(1346年)、臨済宗⼤徳寺2代・徹翁国師によって開創され、元禄7年(1694年)に加賀・⼤乗寺27代・卍⼭道⽩禅師が住持、以降、曹洞宗の寺院となりました。本堂は卍⼭禅師に帰依した⾦沢の富商・中⽥静家居⼠の寄進によって元禄7年に建⽴され、ご本尊として華厳の釈迦牟尼佛、脇⽴に阿難尊者、迦葉尊者をお祀りしています。源光庵本堂には「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」という名の⾓窓があります。
悟りの窓の円型は「禅と円通」の⼼を表し、円は⼤宇宙を表現しています。円迷いの窓の⾓型は
「⼈間の⽣涯」を象徴し、⽣⽼病死の四苦⼋苦を表しています。
出典:源光庵HPより

特徴的な二つの窓「悟りの窓・迷いの窓」ぜひ狙い目である新緑の時期に二つの窓をゆっくり鑑賞して自身の心を悟りに導いてください(*^^)v

このような方におすすめ
  • 喧騒を忘れてゆっくりしたい
  • 自分自身と向き合いたい

市内から離れているからゆっくりできるんですね!

出典:京都のいろは

喧騒を忘れてゆっくりしたい

源光庵は金閣寺よりさらに北にありバスや車でしか行けない場所にあるので京都観光が数回目の「市内では物足りなくなった」と思う方しか来られません市内より距離があり周辺も閑静な住宅街になっているので静かに時間をかけて新緑と歴史ある建造物そして「悟りの窓・迷いの窓」を鑑賞する事ができます。

yama

日々の喧騒を忘れて心を落ち着かせるには絶好の空間です。

自分自身と向き合いたい

「悟りの窓・迷いの窓」をゆっくり眺めるには混雑する紅葉の時期は避けるべきと思っています、紅葉の時期は確かに素晴らしいのですけど人が多すぎて写真撮影だけして帰ってしまうなんて事に( ノД`)シクシク…
源光庵は「悟りの窓・迷いの窓」の正面に座りゆっくり見つめる事で自分自身と向き合えるそんな場所であると思っています。
新緑の時期は観光客も少なく自分自身を向き合える数少ない時期!
新緑の季節に訪れてリフレッシュしていただきたいです(*^^)v

せっかくならゆっくり向き合いたいですよね!

yama

人が少ないこの季節だからこそゆっくり自分自身と向き合えます!

源光庵のアクセス

先ほどまでにご紹介した「宝泉院」と「瑠璃光院」とは違う方向で京都市内から離れています金閣寺よりさらに北に位置し最寄り駅が無いのでバスや車でのアクセスになります。
アクセスですがバス・タクシー・自家用車でのアクセス方法をご紹介します。

バス

京都駅からバスで約60分で、 鷹峯源光庵前 で下車すれば徒歩1分で到着。
京都駅前 発 6号系統 佛教大学・玄琢行きから乗車
乗車料金:230円

タクシー

乗車場所:京都駅タクシー乗り場
乗車料金:約3,100円
所要時間:約30分
大人数(4名)などで乗車される場合、時間の短縮を目的とする場合には選択肢にいれてもいいでしょう。

自家用車

源光庵前に駐車場があります近隣にもタイムズなどがありますので新緑の季節では駐車場に困る事はないと思います。
しかし紅葉時は非常に混雑するために自家用車でのアクセスは注意してください。

yama

電車では近くに行けません、秋に車でお越しの際は非常に混雑します、不安を感じたらバスやタクシーでお越しください!

行かれる際は自家用車かバスをおすすめ。
タクシーも3~4名で料金を人数で割れるならあり!バスの時間を考えると時間を短縮できるタクシーの利用も視野に入れてもいいと思います。
駐車場がありますのでお車をお持ちのであれば自家用車での参拝がいいですね(*^^)v

「源光庵」近隣のグルメ情報

近隣が住宅街なのでグルメは少ないです・・・
帰りのバスで二条駅前下車し「スイーツ カフェ キョウト ケイゾー(Sweets Cafe KYOTO KEIZO)」に立ち寄ったり
四条大宮駅で降りて「フルーツパーラーヤオイソ」で絶品フルーツサンドを食べるものあり!
スイーツ カフェ キョウト ケイゾー(Sweets Cafe KYOTO KEIZO)は下記の記事でも取り上げています、参考にしてください!

とても美味しそうですね!

yama

個人的に京都でトップレベルの味と思っています!
ぜひ立ち寄ってみて下さいね(*^^)v

拝観について

住所:〒603-8468 京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町47
受付時間:9:00 ~ 17:00(紅葉最盛期は8:30〜) / 不定期で法要による拝観謝絶日あり
拝観料:400円(秋は500円)

「源光庵」のHPです。

まとめ

いかかでしたでしょうか?
市内より遠くにある素晴らしい新緑のスポット3選をご紹介しました!
清水寺や嵐山なども素敵ですが喧騒を忘れてゆっくり観光できる少し離れた所もぜひ立ち寄ってみて下さい!
新緑もほんとに素敵ですよ(*^^)v

yama

京都にはまだまだ素敵なスポットがたくさんあります、どんどんご紹介していきます!

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[住所]京都京都市下京区河原町通四条下る2丁目稲荷町324番地
[アクセス]阪急電鉄「京都河原町駅」2番出口より徒歩1分、京阪本線「祇園四条駅」3番出口より徒歩4分

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